Withコロナと生演奏コーディネートについて

新型コロナの影響により、イベント、パーティーの自粛が行われています。
感染を増やさないを第一に考えますと、
パーティーなどの自粛は止むを得ないことだと思います。

生演奏とBGMは大きな違いがあります。
先ずは空間の世界観が変わります。
音が立体的になることで、
会場の雰囲気は全く違ったものになります。
結婚式の生演奏は特に大きな違いが出ます。
入場やケーキカットなどのシーンに生演奏が加わることで、
シーンに躍動感が生まれ、その動きが絵的な効果も高めます。
また、ゲストが喜ぶシーンを設定できるというのも
生演奏の大きな意味であると思います。
お二人が中座されている時の、余興は正にその意味が大きなところです。

企業のパーティーの場合、余興としての位置づけが大きい。
普段なかなか身近で聴けない、見れない
生演奏の醍醐味を楽しめる、
多くの方が喜ばれているのを見てきました。

新型コロナと向かい合いながら、
生演奏で何が」できるのか、大きな課題ではありますが、
そのスタイルでも編成に自由度があり、
ソロでも十分にパフォーマンスを楽しんで頂ける、
そんな演者も多数います。
たった一人の演者でも、会場の空気が変わる、
そんな演出を音楽の広場はコーディネートできます。

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メール　info@onhiro.com
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