結婚式の生演奏。音楽の広場

結婚式の生演奏。音楽の広場

生演奏をコーディネートする音楽の広場。
今まで多くの結婚式、披露宴で生演奏を演出してきました。
今回は、その一例を紹介します。

【ゴスペルの生演奏】

パーティーの生演奏
パーティーやイベント、結婚式の生演奏

ゴスペルは挙式での演出と披露宴での演出と分かれます。
両方に演出させて頂いたこともありますが、
分けて紹介させて頂きます。
挙式では、入場や退場で演奏させて頂くのが一番多いです。
退場ではお客様にクラッブをして頂き、
明るく温かい雰囲気の中で退場できるのも、
ゴスペルならでは演出です。
ゴスペルはクラシックの発声と違い、
マイクパフォーマンスが必要です。
(マイクが無くても演奏できたケースもあります)
チャペルの場合、会場により音響設備がない場合もあります。
そのあたりをご確認頂きながら、
ゴスペルの演出をお考えください。


披露宴では、シーンに合わせて演奏することもありますが、
ゲストの方に喜んで頂けるような場面、
例えば、中座中の余興などですが、
ブラックゴスペルはノリが良い曲が多いので、
ゲストの方も大いに盛り上がって、
会場が楽しい雰囲気になります。
中座中の演出をお悩みでしたら、
ゴスペルの生演奏はいかがですか?
お二人がゴスペルが好きで、一緒に楽しみたい場合は、
お色直し入場を共に盛り上げたり、
お二人を交えた余興の中での演奏もおすすめです。
ゴスペルは言葉も温かく、愛にあふれていますので、
結婚式や披露宴のような、幸せな場所には、
本当におすすめの生演奏です。

【ジャズの生演奏】

結婚式をジャズの生演奏で
結婚式をジャズの生演奏でコーディネート。音楽の広場


ジャズの演出の最大のメリットは、
BGMを生演奏で盛り上げたい場面、
余興として盛り上げたい場面、
どちらにも対応できるところです。
例えば、リードをサックス、ヴァイオリン、シンガーなど、
華やかな場面に合う編成にします。
歓談中の演奏や、司会の方が話してる裏で演奏する時は、
リードを除いたメンバーで演奏して、
余興など、演奏がメインになるシーンでは、
リード楽器も参加して華やかに演奏するといったように、
編成にも柔軟性があるのが、ジャズの良いところです。
生演奏にメリハリが出るので、シーンによって色々な演出ができるのが、
結婚式や披露宴の演出としてジャズをおすすめする理由です。
デュオから編成できますので、予算に合わせたご提案ができるのも、
魅力のひとつです。

他にもコーディネート例は、
次回紹介させて頂きます。


音楽の広場へのお問合せは
お電話 048-729-4454
メール info@onhiro.com
資料請求フォーム