限られた環境の中で最適な生演奏を提案。音楽の広場

２月になりました。
春一番が立春とともに吹き、桜の開花も早そうですね。

新型コロナの影響で、パーティーやイベント開催が
見送られている状況が続いています。
生演奏を提供する会社は厳しい状況が続いてると思います。
まぁ当社も機微いのですが、状況を嘆いても何も変わりませんので、
あきらめずに情報発信は行いたいと思います。

「音楽の広場」が提案する生演奏は、
環境や状況に応じてその時に最高、最適と考える生演奏を提案する
コーディネートです。
当社にはこんなご依頼やご相談を様々受けます。
例えば

「予算１０万円で、集まる人は幅広い世代、
演奏場所はビルのエントランスで、あまり大きな音は出せない」

音楽の広場の仕事は、ここからご相談者の方と、
コミュニケーションを通して情報を集めることから始めます。
大きな音とはどのくらいまで可能なのか？
幅広い世代の中身、
エントランスの場所や構造、
今までの生演奏やパフォーマンスの実態、

最初にお話を聞いた段階では、
弦楽器や民族楽器などの音量に影響のないものが良いかなと思いますが、
話を聞いていくと、大きな音のイメージが打楽器や音響のイメージで
あることが知れたり、幅広い世代に外国人の方も比較的多くいることを
知れたり、建物の雰囲気でイメージできる内容が決まったり、
そのうえで、初めてコーディネートとして提案できる
生演奏などのパフォーマンスが決まります。

イベントやパーティー開催者の方は、
漠然としたイメージしかない場合も多いと思います。
そのまま音楽の広場のご相談ください。
そこから導かれる最適な答えを
音楽の広場は提案させて頂きます！